重さくらべ(3年 理科)

2020年7月30日 08時44分

3年生は、昨日(7月29日)理科室にある様々なもの(子どもたちは12の“エントリー選手”と呼んでいました)を使って重さ比べをしました。

まず、手で持って、「重い順」を予想しました。子どもたちの“重さセンサー”の感度は良好で、なかなかいい線をいっていました。

 

予想が終わったら、いよいよ天秤を使って重さ比べのスタートです。

何度も繰り返して、重さを比べていきました。

 

木槌などは一つ一つの重さが微妙に違っているため、班によって結果が異なることもありましたが、12の“エントリー選手”を「重い順」に並べました。