芸術文化交流事業(6年図工)
2020年12月21日 16時45分芸術文化交流事業で、6年生が図工の学習を行いました。
まず、ものの名前について、どうしてそのような名前(呼ばれ方)になったのかを考えました。
次に、名前(呼び方)が分からないものにぴったりのオリジナルの名前を付けました。
そして、みんなに紹介(プレゼン)しました。
新しい切り口で、楽しく「もののとらえ方」を学びました。
芸術文化交流事業で、6年生が図工の学習を行いました。
まず、ものの名前について、どうしてそのような名前(呼ばれ方)になったのかを考えました。
次に、名前(呼び方)が分からないものにぴったりのオリジナルの名前を付けました。
そして、みんなに紹介(プレゼン)しました。
新しい切り口で、楽しく「もののとらえ方」を学びました。
地域にお住まいの名人の皆さんが、新しい年を迎えるためのしめ縄(注連飾り)を6年生と一緒に作ってくださいました。
関川小学校を卒業して新たな一歩を踏み出す特別な年を、心を込めて作った特別なしめ縄を飾って迎えることができます。
教え方と学び方がピッタリとマッチして、予想以上に短時間で立派な注連飾りが完成しました。
シェイクアウトえひめ(県民総ぐるみ地震防災訓練)がありました。自分の命を守る大切な訓練です。
訓練放送を聞いた子どもたちは、すぐに「だんごむしのポーズ」で机の下に身を隠しました。
今日の訓練では、プラス1として、整列→人員点呼も行いました。
今日(4年生は今日と明日)は、個別懇談会です。
雪がちらつくなど寒さの厳しい中ではありますが、保護者の皆様が来校され、学校と家庭とが関川の子どもたちの頑張りを確かめ合う良い時間となっています。
これからも、関川の子どもたちの可能性が広がるよう、全力でサポートしたいと思います。宜しくお願いします。
今朝の大樟集会は、6年生が担当でした。
6年生は、修学旅行で学んだ「平和への思い」を発表しました。
今週に入って寒さが厳しくなってきましたが、6年生の真剣な眼差しに圧倒され、全校児童の背筋がピンと伸びました。
平和に生活できていることは当たり前なのではなく、ありがたいことなのだと改めて感じました。
学校だより「えがお」No.26をアップしました。
保護者の皆様には、本日紙媒体で配布いたします。
6年生を対象に租税教室を行い、大切な税金について学習しました。
東予地方局から講師が来校し、6年生に税金の使われ方などを教えてくださいました。ビデオ教材だけでなく、ジュラルミンケースに入った1億円の見本を持ってきてくださり、一人一人が持たせてもらいました。
子どもたちは、その重さに驚いていました。
税金は、みんなで社会を支える「会費」だと学びました。
国が進めている「GIGAスクール構想」。関川小学校でも、一人1台のパソコン(タブレット型)の使用に向けた工事が進んでいます。今は、通信関連の配線を通す下準備の段階です。
全児童にパソコンが配備されるのはもう少し後ですが、学習の効果が高まることに期待「大」です。
本日、市内の「カミ商事株式会社」様が児童用のマスクを寄付してくださいました。ありがとうございます。
子どもたちの健康を気に掛けてくださっている方々のお気持ちに感謝いたします。
ご寄付いただいたマスクは、来週、全校児童に配布します。
これを機に、ご家庭でも、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症等の予防対策について話し合っていただけると助かります。
3年生と6年生が、「いじめ0」をめざして体育館で交流遊びをしました。
体育館に玉入れの用具を出し、「チェッコリ」の音楽に合わせて合同玉入れをしました。
全力で踊る6年生につられて、少し緊張気味だった3年生も笑顔になりました。
とても良い時間を過ごすことができました。