愛媛県学力診断調査
2022年1月27日 10時29分5年生が2・3時間目に「愛媛県学力診断調査」を実施しました。
この調査は県下の5年生が対象で、1人1台端末を使って実施しています。調査の名称からも分かるように、「学力テスト」ではなく「学力診断調査」で、一人一人の学習の定着度を確認するものです。順位を競うのではなく、今後の学習方法の改善に生かすことを目的としています。
関川小学校でも、今回の調査の結果を基にして、今後の指導を工夫していきます。
5年生が2・3時間目に「愛媛県学力診断調査」を実施しました。
この調査は県下の5年生が対象で、1人1台端末を使って実施しています。調査の名称からも分かるように、「学力テスト」ではなく「学力診断調査」で、一人一人の学習の定着度を確認するものです。順位を競うのではなく、今後の学習方法の改善に生かすことを目的としています。
関川小学校でも、今回の調査の結果を基にして、今後の指導を工夫していきます。
2年生が図画工作科「つないで つるして」に取り組みました。
広い部屋で、紙をどんどんつなぎ楽しく造形遊びをしました。
最後は、くぐってみたり、ジャンプして飛び越してみたりするなど、全身を使って造形遊びを楽しみました。
今朝は、大樟集会がありました。今年度最後の大樟集会で、担当は2年生でした。
コロナ禍のため、体育館からオンラインで全学級に中継しました。
2年生は、土居図書館を見学して発見した「ひみつ」をクイズ形式で発表しました。中継先の教室からは、クイズの答えが発表されるたびに、「やったー!」とマスク越しに歓声が漏れていました。
発表を聞いての感想をその場で直接2年生に届けることは難しいので、「なかよしカード」に書いて伝える予定です。
3、4年生が市標準学力調査を、1、2、5、6年生が標準学力調査に挑戦しました。
2年生以上は、問題用紙と解答用紙が分かれていて、いつもと違った形のテストでした。
これらのテストは順位を競うものではなく、学習の習熟度を測るものです。結果をもとに、「分かっているところ」と「そうでないところ」を確認して、今後の学習に生かしていきます。
一年間の中で最も寒い時期ですが、心温まるプレゼントが届きました!
今朝、地域の方が冬の置物を手作りして持って来てくださいました。凧あげや雪だるま作り、竹馬など、寒さに負けずに元気いっぱい遊ぶ子どもたちを布や粘土で表現しています。じーっと見ていると、心がポカポカになりました。
美しいものを見て子どもたちの感性が養われます。地域の方の優しい心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。
4年生が「もみじ箱」を社会福祉協議会さんからお借りし、「高齢者体験」をしました。
年齢を重ねると、見ることや聞くことに不自由を感じるようになったり、体が動きにくくなって細かい作業ができにくくなったりすると言われています。子どもたちは、それらのことを知識としては知っていても、なかなかイメージしにくいようです。そこで今回は、それらを疑似体験することで、自分にできることを考えました。
「みんなが暮らしやすい関川地域」をつないでいくために、4年生、奮闘中です。
学校だより「えがお」No.37をアップしました。
保護者の皆様には、本日紙媒体で配布いたします。
2月の行事予定についてお知らせします。
今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、行事を延期、または中止する場合があります。
3、4、5年生がクラスごとに体育館で「書き初め」をしました。
新型コロナウイルス感染予防として換気をしながらの活動でしたが、子どもたちは寒さに負けず。普段の習字の時間とは違う書き初め用紙にのびのびと書いていました。
できあがった作品には、特別な台紙を付けて「掛け軸風」に仕上げました。
18日(火)、放課後にICTの校内研修をしました。
今日の研修メニューは、「Inter CLASS Cloud」の操作方法です。昨年度から導入されおり、すでに使っている学級もありますが、市の教育委員会と市内の小・中学校をつないで実際に操作をしながら、効果的な活用について学ぶことができました。
先生たちも日々研修を積んでいます。