何ができるのかな?
2020年6月30日 08時48分校長先生が、流木を持ってきて何か作り始めました。
7月になったら子どもたちに見せたいので、今日は秘密だとか!何ができるのか、写真を見て予想してください。
(ヒント)
拾ってきた流木、貝殻・・・
明日、出来上がりを公開します。
校長先生が、流木を持ってきて何か作り始めました。
7月になったら子どもたちに見せたいので、今日は秘密だとか!何ができるのか、写真を見て予想してください。
(ヒント)
拾ってきた流木、貝殻・・・
明日、出来上がりを公開します。
5月23日のブログで紹介しました関川地域の「バラ縁」でプレゼントしていただいた「プリンセスマサコ」がまた花を咲かせました。
「校長室で育てます。」とブログに書いていたところ、来校された何人もの方から「どんな花か見たい。どこにあるのですか?」と聞かれていました。いただいた時、一輪だけ咲いていたのですが、花が落ちてしまったので持ち帰っていました。土曜日からまた花が咲いたので、校長室に置いています。皇后陛下雅子さまの名前を付けたバラです。薄桃色で縁取られた優しい色合いで素敵です。是非、関川小学校に観に来てください。
学校だより「えがお」No.7をアップしました。
保護者の皆様には、紙媒体で本日配布いたします。
6月3日に続き、愛媛県農業振興局農産園芸課の方から、各学級にフラワーアレンジメントをいただきました。
前回もお知らせしましたが、新型コロナウィルスの感染拡大に関連して、需要の失った県産の花を学校再開後の教室に花を飾ることで、子どもたちに花のある豊かな学校生活を体験することと、花への興味を深めることを目的とした事業です。
蒸し暑い日が続きますが、教室にきれいな花が飾られると、気持ちがパッと明るくなりました。
この事業のお世話をしてくださった方、大切に花を育ててくださった農家の方、生けて学校まで運んでくださったお花屋さんに感謝です。
関川の子どもたちのためにありがとうございました。
栄養教諭の西先生と宮瀬先生が来校され、給食の準備の様子を参観されました。そして、低学年と一緒に給食を食べてくださいました。
子どもたちが協力・工夫して準備をしていることや感染症防止対策に努めていることを、たくさん褒めてくださいました。
お忙しいなか、ありがとうございました。
愛媛県から広がっている「シトラスリボン運動」を知っていますか?
この運動は、新型コロナウイルスへの差別や偏見をなくそうとするものです。色はミカンの産地愛媛県にちなんで、柑橘系の緑「シトラス」とし、3つの輪は、「地域・家庭・職場(or学校)など」を示しています。また、周りの方々へ「元気ですか!?」「また会いましょう!」のことばを掛け合う意味もあるようです。
関川小学校でも、早速6年生が「水引」を使って取り組みました。
初めのうちは苦戦する場面もありましたが、そこは6年生。お互いにアドバイスをしあって完成させました。
今日の午後に東予教育事務所管理主事、四国中央市教育委員会学校訪問があり、関川小学校の教育活動や児童の学びの様子を参観していただきました。
来校された方々から、関川小学校の取組や児童の姿をたくさん褒めていただきました。
ご指導いただいたことは、明日からの実践に生かしていきます。
ありがとうございました。
休み時間、校長室で読み聞かせをしています。
今日は、4年生と2年生が来ました。読んだ絵本は、今月の校長先生おすすめの本「はらぺこあおむし」の日本語版と英語バージョン(大判の絵本)の2本立てです。日本語で聞いた後なのでストーリーも分かり、英語を聞きながらあおむしを動かして楽しみました。
地域の方が、七夕飾りを作って持ってきてくださいました。
彦星と織姫のすてきな衣装や、なんともかわいらしい表情、細かい笹飾りなど、手が込んでいてとっても素敵です。早速、玄関に置かせていただきました。季節を感じる置物で玄関がぱっと華やぎました。ありがとうございました。
4年生の教室では、コンパスと定規を使って「ひし形」をかく学習をしていました。
「ひし形」の特徴(定義)は、4つの辺の長さが等しい四角形です。
ノートにかいた「ひし形」を見ながら、子どもたちはとても満足げでした。
「どうしてコンパスだけでひし形がかけるのでしょう。」の問いかけに、子どもたちはどう答えたのでしょう。