学校だより「えがお」No.28をアップしました。
2020年12月25日 07時05分学校だより「えがお」No.28をアップしました。
保護者の皆様には、本日紙媒体で配布いたします。
学校だより「えがお」No.28をアップしました。
保護者の皆様には、本日紙媒体で配布いたします。
4年生・5年生・6年生の教室で、朝の読み聞かせがありました。2学期最後の読み聞かせです。
今日はクリスマス・イブなので、クリスマスに関する本も読んでくださいました。
子どもたちは本が大好きで、文字通り、前のめりになって聞いている子もいました。
良いクリスマスプレゼントになりました。ありがとうございました。
土居地域の5つの小学校の代表が集まり、いじめのない学校にするための取組を紹介し合いました。
関川小学校からも3名の6年生が参加して、関川小学校の取組を発表しました。その後、各校の取組で参考にできることなどについて意見交換をしました。
今日の交流会で出た意見を各校へ持ち帰り、今後の活動に行かしていく予定です。
全校のみんなで、笑顔いっぱいの楽しい関川小学校をつくっていきましょう。
学校だより「えがお」No.27をアップしました。
保護者の皆様には、本日紙媒体で配布いたします。
先日ののブログでも紹介しましたが、12月21日(月)愛媛県文化振興財団が主催する芸術文化交流事業として、美術家の牛島光太郎様を講師としてお招きし、6年生の図画工作科で「へんてこな宝さがし」の授業を行いました。授業後半の様子をお知らせします。
校内にある特徴のある物を講師が作成した地図を基に探し、その形状や機能、デザイン性などの関係性を考えながら工夫して名称を付けます。それを色や形を工夫してプレートに書きます。その後、自分たちが考えたプレートがいかに素敵なものかをプレゼンテーションしました。審査員たちもうなるような作品とアピールで、子どもたちも大人も楽しむことができました。図画工作科の楽しさ、魅力を再確認することができました。ご協力いただいた愛媛県文化振興財団の方々、牛島先生、ありがとうございました。
5時間目に5年生の教室にお邪魔すると、道徳で「折り紙大使」の学習をしていました。
普段は“当たり前”になっている日本の良さを再確認して、
もし、自分が外国の方々に日本の良さを伝えるなら、何を伝えよう? と考えました。
日本、愛媛県、四国中央市、関川地域、関川小学校、そして、じぶんの良さを知って、胸を張って「大好き!」と言える子どもたちに成長してくれることを願っています。
芸術文化交流事業で、6年生が図工の学習を行いました。
まず、ものの名前について、どうしてそのような名前(呼ばれ方)になったのかを考えました。
次に、名前(呼び方)が分からないものにぴったりのオリジナルの名前を付けました。
そして、みんなに紹介(プレゼン)しました。
新しい切り口で、楽しく「もののとらえ方」を学びました。
地域にお住まいの名人の皆さんが、新しい年を迎えるためのしめ縄(注連飾り)を6年生と一緒に作ってくださいました。
関川小学校を卒業して新たな一歩を踏み出す特別な年を、心を込めて作った特別なしめ縄を飾って迎えることができます。
教え方と学び方がピッタリとマッチして、予想以上に短時間で立派な注連飾りが完成しました。
シェイクアウトえひめ(県民総ぐるみ地震防災訓練)がありました。自分の命を守る大切な訓練です。
訓練放送を聞いた子どもたちは、すぐに「だんごむしのポーズ」で机の下に身を隠しました。
今日の訓練では、プラス1として、整列→人員点呼も行いました。
今日(4年生は今日と明日)は、個別懇談会です。
雪がちらつくなど寒さの厳しい中ではありますが、保護者の皆様が来校され、学校と家庭とが関川の子どもたちの頑張りを確かめ合う良い時間となっています。
これからも、関川の子どもたちの可能性が広がるよう、全力でサポートしたいと思います。宜しくお願いします。